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同じ具材で大変身♪どうなる週末ごはん2
同じ具材で大変身♪どうなる週末ごはん2
特集
2023.04.20
           

熱源豊富な蓋付き耐熱陶器製調理道具「グリラー」


一番お手軽なのが ごろごろ野菜 × お肉 ×スパイス
オイルと塩だけでも、ほくほくジューシー!
グリラーの特徴、遠赤外線効果を十分に発揮すシンプルメニューです。

ごろごろ野菜 × お肉 ×スパイス


この方程式をもとにほぼ同じ食材で
平日と週末バージョンを作ってみました!

前回のおはなしはこちら▷▷



週末バージョン

ゴージャスころころハンバーグ


のせるだけの挽き肉、トマトソースにひと手間かけて、煮込みハンバーグに変身です!お野菜は後でトッピングしています。こちらは 取り扱い説明書に付属しているレシピ「ころころハンバーグ」をアレンジしたものです。


トマトソースを使うところがポイント!


今回ゴージャスバージョンということでトマトソースを使用しました。出汁もたっぷりできますのでブロッコリー以外のお野菜も用意します。

1.ひき肉、パン粉、豆乳、卵、塩、胡椒、をビニール袋に入れてよく揉み混ぜる。玉ねぎを薄くスライスし、器に敷く。
※使用する袋はキッチン用の強度のあるものをご使用ください。揉み混ぜている間に破れたり、うまく絞り出せない場合があります。


2.ビニール袋の端をはさみで小さくカットし、玉ねぎの上に丸く絞りだしてスプーンで形を整える。


3.隙間に舞茸を入れ込みます。トマトソースを加えるので旨味たっぷりの出汁ができます。きのこ類をいれると旨味がさらに倍増するのでおすすめです。


4.ソース、ケチャップ、赤ワインを混ぜて上からかけ、蓋をしてグリルの弱火で約10分加熱する。
※調理時間はガズコンロの両面焼きグリルを使った目安です。ご使用の熱源に合わせて調節してください。


5.彩りに茹でたブロッコリーをのせる。他にもお好みの野菜を用意しておくと、旨味たっぷりの出汁で楽しめます。


共通具材を使って、平日、週末バージョンとご紹介したグリラー調理いかがでしたでしょうか。
グリラーは時短調理だけではなく、どんな時も笑顔になる美味しいごはんが気軽にできる調理器具です。


ちなみにこちらが基本のころころハンバーグ
味付けはソース、ケチャップ+赤ワイン。
煮汁たっぷりがお好みの方は、今回ご紹介したゴージャスバージョンがおすすめです。
グリラーメニューのひとつにぜひ加えてくださいね。
それではグリラー生活をおたのしみくださいませ。


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この機会をぜひお見逃しなく!

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