嬉しさ、楽しさを繋げていくお手伝い。MEISTER HANDの考える雑貨の形。

嬉しさ、楽しさを
繋げていくお手伝い。
MEISTER HANDの考える
雑貨の形。

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雑貨とは決して生活に必需なものではありません。
しかしながら心豊かな生き方をしていく上で
とても大切なものだと私たちは考えます。
雑貨は存在自体が暮らしの癒し。
私たちがご提案しているものの中に
ひとつでもあなたの暮らし向きに
お役に立てるものがあるようであれば
それは私たちにとって、とても嬉しいことです。
嬉しさ、楽しさを繋げていくお手伝い。
それが、私たちMEISTER HANDの考える
雑貨の形です。

1

調理する

毎日の料理を楽しむことは
人生を楽しむための
最もシンプルな方法のひとつ。

調理は人を、そして自分を楽しませる遊び場。
調理は日々のこと。
「時間をかけて丁寧に」
「手早くシンプルに」
どちらにも知恵や工夫がつまった
「おいしい」満足があります。
料理と道具は一心同体。
暮らしを支える調理道具たち。
毎日の暮らしがわくわくに変わるきっかけを
お届けできたらと思います。

2

暮らし

日々の暮らしを豊かにしてくれる
ゆったりとした時の流れを思い出させ
幸せな時を感じさせてくれるもの。

五感を刺激してくれるものが身近にあると、暮らしに喜びが生まれます。
「暮らし」とは五感を使って感じることの集合体。
触れて満たされるテクスチャーに、ふっと目をやった視線の先に、ふんわりと香るアロマに。
五感から伝わる小さな幸せを積み重ねて、日々の暮らしに豊かさを。

3

食べる

食べることは暮らしの源。
食卓にぬくもりを。

あったかい飲みものやおいしい料理に
ほっと気持ちが落ちついた。
そんな経験が誰にでもあるのではないでしょうか。
そんな癒やしの場所である食卓は
気持ちがあたたかくなるような
ぬくもりのあるものであってほしい。
素材感を大切にした陶器や木製品。
使って、盛り付けて楽しさを感じるうつわ。
喜びとともにぬくもりが感じられるものを
つくりたいと思っています。